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一般的に「みかん箱」と言われる、代表的な形式の段ボールケースです。
糊付けを外側にすることで、内側に障害が無く傷つきやすい袋などの破れを防ぎます。
糊付けをしない状態で納品し、お客様の自動梱包ラインなどで使用されます。
段ボール印刷は一般的に2色までが主流です。一方でコストはかかりますが、美粧性が上がることで、商品の訴求効果があがります。
撥水加工された段ボールライナーです。ケースの内側に使用すれば、青果物の品質保持に効果があります。
冊子など、梱包物に厚みが無い場合に使用します。「タトウ式」とも言われます。
個別で木型を作成するので、梱包する製品に合わせた最適な緩衝材の作成が可能です。
テープ貼りをせずに底を組み立てる形式です。平面で商品が入れば、底抜けの心配はほぼありません。
糊付けをしない状態で納品し、お客様の自動梱包ラインなどで使用されています。また木型を使用すれば、ふたの角を丸めるなど細かな調整が可能です。
箱を広げると自動で底が組みあがります。作業性が高く出荷量の多い通販などで使用されています。
瓶などを梱包する際に、箱のなかで区分けする付属品です。
強化段ボールを使用することで重量物を梱包できます。木材に比べて1/3の軽量化。海外輸出時に燻製処理の不要など、トータルコストを下げることができます。
お店での販促POPや陳列什器など、販売の促進に使われるツールです。
当社では、ともに働く仲間を募集しております。興味を持っていただけましたら、詳細ページでご確認ください。
製品導入ご検討の方や、ご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。